家系調査

家系の調査方法と種類や特徴

家系図を作成する場合、どのくらい過去まで調べるかによって結果は大きく異なります。より過去へさかのぼろうとすると、難易度とそれに掛かる手間が増していくもので、ご自身で調べると途方もない時間を費やす事になるでしょう。

父方の過去をさかのぼるのか母方をさかのぼるのかによっても大きく結果は変わっていき調査内容の難易度にも差が生じてきます。

調査の難易度が上がると言う事は、非常に時間や手間が掛かる作業となります。家系図に関わる調査は、近道が無い事から時間をかけて地道に少しずつ解明していく繰り返しの調査となります。

聞き取り親兄弟、親戚への聞き取りや付き合いの古い近隣のお年寄りへ聞き取り
戸籍調べ役所で戸籍を取得しその記録を追っていく
文献調べ戸籍だけでは分からないご先祖様の情報を探っていく
現地聞き込み絞り込んだ情報を基にご先祖様のゆかりの地を訪ね調べる

上記の調査方法は、調査で知り得る情報に限りがあり、自分以前の3代前くらいなら親族を含め簡単な聞き取り調査で判明する場合があります。4代前~6代前ともなると戸籍の保管期間も150年と期限がある為、戸籍調査にも限界がありそれ以上を調べるなら文献を調べたり現地に出向き聞き取り調査をする等、実行動が不可欠となります。

戸籍で判明する程度の家系図調査を行う業者は世の中に沢山存在します。勿論弊社でも通常の家系図調査は行いますが、弊社は他の業者と一味違います。そうです探偵なんです! 調査のプロ集団です。もちろん家系図作成も行いますが、家系図に記載する為の情報は(裏取りを含め)収集致します。お名前/生誕/没/居住地/職業/父方/母方/遠方の親戚に至るまでありとあらゆる特殊な方法も用い結果へ導きます。

戸籍調査で判明する程度の家系図なら他の一般業者をお使い下さい。弊社にご依頼をお考えの方は調べたがどうしても1名だけ不明であるとか一般の家系図業者に頼んだが分からなかった、自分だけでは限界がある等、難易度が高い調査をご依頼下さい。弊社の優秀な調査員がその難解なご依頼を解き明かす事でしょう。一般の家系図作成業者に比べ料金は高めだと思いますがその調査料金に見合った結果をお届けできるはずです。

弊社の調査料金には成功報酬制を取り入れております。調査内容により調査料金や成功報酬の価格も異なりますが結果頼んで良かったと喜んで頂き『これでご先祖様のご供養が出来る、胸の閊えが取れた』等お喜びの声を数多く頂いております。

家系図調査は一生に一度の大きなイベントです。何度も行う事ではありませんので業者選びは慎重に行って下さい。

具体的に戸籍調査で何代前まで調べられるのか

現在最も古い戸籍で取得できるは明治時代の戸籍で19年~31年の間となります。明治時代の戸籍には江戸末期に誕生されたご先祖様が記載されています。通常の家系図は江戸末期(幕末)ごろから現在までとなります。尚、古い戸籍にはその当時ご存命だったご先祖様のみが記載されており戸籍が作成された当時既にお亡くなりになっていた方については記載がありません。

【図解2】※イメージ図で表現するさかのぼれる年代や世代数は、あくまでも参考です。

※ご依頼頂く方の年齢と世代間の年齢差やご先祖様のご生存期間等が関係する為、 ご依頼人様によって結果に違いが出てきます。

明治に戸籍が作られた頃、ご先祖様が長生きしていれば、より古い時代の事が分かるでしょう。しかし、長生きしているご先祖様がいらっしゃるかどうかは、その方によって事情が異なります。

江戸時代末期に誕生されたご先祖様の生存期間によっては、さかのぼれる年数が変わってきます。具体的な例として、上記の図解2をご覧下さい。ご依頼者様は30歳代の男性(徳山様:仮名)をモデルとします。徳山様の場合、天保6年に誕生(高祖父の父)のご先祖様が、明治に戸籍が始まった当時ご存命であった為、戸籍には名前や婚姻日などの記載が確認出来ました。その上、見つかったご先祖様の戸籍欄には更に父親の氏名も確認出来ました。父親の出生は分かりませんが、一世代前が30年と仮定すると、現在から200年を超える1800年代の初期に誕生されたご先祖様と推測する事が可能です。

さかのぼれる世代の数は親子間の年齢差で変わる

通常さかのぼれる年数はおおよそ200年が上限となります。例で例えると、親子間の年齢差が平均30年とすれば、200年間の中に約7世代が入る事になります。本人からすれば、6世代前までが判明する事になる訳です。親子間の年齢差が平均25年とすれば、本人からすれば、7世代前までが判明するかもしれません。ただし、親子間の年齢差は人によっても事情が異なるので、さかのぼれる世代数は一定と言う訳にはいきません。また、調査が可能な世代数はご依頼者様の年齢によって変わってきます。図解2では30歳代の方が6世代前迄さかのぼった事になりますが、60歳代の方で見るとさかのぼれたのは5世代迄という事になる訳です。

戸籍の内容は前もって確認はできない

電話等で戸籍の内容を知る事が出来れば事が早いのですが、昨今個人情報取り扱い規定が足かせとなり、問い合わせに対して情報開示はして頂けません。現地に出向き(代理の場合は委任状が必要)戸籍を請求してみて初めて目にする訳です。それまで内容はもちろんの事、保管/廃棄の有無も分かりません。(明治に作られた最古の戸籍は既に廃棄されている事もあり得ます。)

通常は法律上の観点から調査出来ないこと

通常、いとこ・おい・めい・孫に至るまで、法律上(個人情報等)の理由で調査出来ないと言われます。弊社では探偵ならではの方法も用い可能な限り調査を実施します。